トラウトパーク軽井沢の運用開始
佐久漁業協同組合では今年度事業で、フライフィッシングとルアー優先区「トラウトパーク軽井沢」を設置し運用しています。(2022年4月より、トラウトパーク御代田も設置運用しています)
コンセプトは「釣りをしながら魚を育てる」です。
場所(グーグルマップ『トラウトパーク』で検索できます)
北佐久郡軽井沢町茂沢発電所から御代田町草越の広戸堰堤(広戸発電所取水堰堤 .湯川と茂沢川合流域)
ここは、人の都合ではなく、魚の都合を優先した釣り場です。
ご協力をお願いいたします。
トラウトパーク内で組合員、遊漁者様にご協力いただきたいこと
- トラウトパークはフライ・テンカラフィッシングとルアー優先区です。
- フックはバーブレスで、ルアーのトリプルフックはシングルフックへ変更しての遊漁にご協力ください。
- 魚の持ち帰りは、佐久市中込の「千曲川子供釣り体験池」と同様、ひとり1日3尾までとしますので、ご協力ください。
遊漁料金
遊漁承認証 6,500円 / 日釣り券1,300円 / 現場日釣り券2,000円
(トラウトパークの近くには遊漁承認証の販売店がありませんので、事前に購入してからの遊漁をお願いします)